• 03-3774-3341

  • お問い合わせ

新着情報

カテゴリー:

水道のQ&A ~水道管が破裂したらどうしたらいい?~

  • 日化の日記

第三弾の今回は、

水道管が破裂した時の対応についてお答えします!

 

 

昨日まで普段通りに使っていたのに、急に漏水して大変な思いをする。

よくあることではないけれど、いつおきてもおかしくない出来事です。

そんな時にはパニックにならず、迅速な対処が必要です。

 

今回は水道管が破裂する原因と対処法について説明していきたいと思います!

 

 

 

 

水道管破裂の原因は?

 

 

◆経年劣化によるもの

以前ご紹介した日記でも少し触れていますが、水道配管は永久的に使えるものではありません。使っていくうちに劣化していきます。

特に水道管の寿命は決まっていないのですが平均10~15年程度と言われています。ただし配管の材質や配管環境状態などで寿命が変わってきます。

使用して10年で破裂する場合もあれば、約20年使用しても問題なく使用できている場合もあります。そのため予防や対策が難しいとされています。

 

水道代がある日突然高くなっているなんてことが起こったら、見えない箇所で水道管が破裂している可能性もあります。

 

 

◆凍結によるもの

原因としては特に多く、特に寒冷地では凍結による破裂の可能性が高くなります。
水の入ったペットボトルを凍らすと、ペットボトルがパンパンに膨らみます。

つまり、水は凍らせて氷にすると体積が増えるためです。この現象が水道管内で起こり破裂してします。

一般的に水道水が凍り始める温度はマイナス4℃以下と言われています。しかし、日陰や北風が吹きつけるようなところでは、もう少し高い温度でも凍結する恐れがあります。

 

対処としては水道の水を少し出しっぱなしにしておく事や、水道管に保温シートを巻き付けておくとよいでしょう。

 

 

◆地震によるもの

地震による強い衝撃が加わると水道管が破裂したり、亀裂が入ったりすることがあります。

特に経年劣化していた水道管が破裂したり、地震の規模によっては新しい水道管でも破裂する恐れがあります。

地震が起きたときは揺れが収まってから、水道管が破裂していないか確認するとよいでしょう。

 

水道管が壊れて漏水していないかを調べるためには、すべての水道を止めてから水道メーターで確認しましょう。万が一メーターが動いていた場合はどこかで漏水していると判断できます。

 

 

 

 

水道管が破裂した場合の対処法

 

水道管の破裂の修理は、給水装置工事主任技術者や水道技術管理者などをはじめとする資格が必要です。

また、単に資格を持っていればいいのではなく水道局により指定を受けている業者でなければ作業や工事ができません。なぜなら、水道管の工事は他の建物にも影響を与える可能性があるため、法律や自治体ごとの取り決めを守って対応する必要があるからです。

 

ですから、水道管が破裂した時に自分でできることは、基本的に以下の応急処置となります。

 

 

 

1.止水栓閉める

 

まず、止水栓を閉めましょう。

止水栓を閉めれば水の流れも止められるので、被害を最小限に抑えられるはずです。

下記写真のような形以外にも種類があるので、自分の住まいの止水栓の場所を確認しておくことをお勧めします。

 

止水栓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 例 】止水栓

 

 

 

 

 

2.タオルやテープを巻いて応急処置をする

 

破損した箇所に手が届く場合は、使い古したタオルを用意し、破損個所に巻き付け、テープでしっかり固定してください。

また、周囲に漏れ出した水をふき取り、巻き付けたタオルが水分を含んできたら別の物に交換しましょう。

しかし、この方法は一時的な応急処置になります。必ず設備会社に連絡して、修理を依頼して下さい。

 

 

 

3.設備会社に連絡する

お住まいの居住によって連絡先が変わります。

 

 

・戸建て

戸建ての場合、建物を建てた際に水道工事を担当した水道業者へ連絡するとよいでしょう。担当の水道業者が分からないときは、建築を依頼したハウスメーカーや工務店、仲介を依頼した不動産会社などに確認しましょう。

ハウスメーカーや工務店であれば、営業担当者やアフターメンテナンスの担当者が対応してくれるはずです。

 

 

・マンション

マンションの場合は、管理人や管理組合に連絡するか、マンションの水道工事を担当した業者に直接連絡しましょう。

直接水道業者に連絡した場合は、後で管理人や管理組合にも連絡しておくとよいでしょう

 

 

・連絡先が不明

水道工事を担当した業者や、建物を建てた会社が分からないときは、お住まいの地域の水道局に連絡すれば、市の指定業者の紹介を受けて、その後の対応についても教えてくれます。

どうすれば良いか分からないときは、とりあえずお住まいの地域の水道局に連絡をしてみましょう。

 

 

 

 

先日起きた震度5強の地震でも、水道管の破裂によるニュースが大きく取り上げられていました。

ニュースに取り上げられたのは道路下を通る水道管でしたが、劣化した水道管は地震の揺れで破裂することがあると思い知らされました。

普段滅多に起こらない事象だからこそ、

備えあれば憂いなし、知識として知っておくことが大事なんだと思います。

 

 

 

 

日化設備では水漏れの対応も行っております。

実際の工期や費用につきましては、当社HPの「お問い合わせ」フォーム、またはお電話でもご相談承ります。

また、当社では工事着手までの健康診断・お見積りはすべて無料にて行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

ページトップへ戻る